宮古島市議会 2022-12-14 12月14日-04号
そうすることによって、やはり焼却炉の長寿命化等も図られると思いますので、今後エコアイランドを標榜している中においては、子供たちが小さいうちからごみ問題、環境問題が認識、教育の中においてきちんとされるように、分別も含めて今後宮古島市としてはきちんと対応していきたいと考えております。 ◆上地堅司君 続いて、上野地区名嘉山、ウナトウ地域にある犬、猫保護活動団体についてお伺いしたいと思います。
そうすることによって、やはり焼却炉の長寿命化等も図られると思いますので、今後エコアイランドを標榜している中においては、子供たちが小さいうちからごみ問題、環境問題が認識、教育の中においてきちんとされるように、分別も含めて今後宮古島市としてはきちんと対応していきたいと考えております。 ◆上地堅司君 続いて、上野地区名嘉山、ウナトウ地域にある犬、猫保護活動団体についてお伺いしたいと思います。
◎環境衛生局長(下地睦子君) 議案第68号、令和4年度宮古島市一般会計補正予算(第4号)33ページの塵芥処理事務費、光熱水費の補正についてですけれども、これはクリーンセンターの焼却炉とプラザ棟、あとリサイクル棟、その電気料金に関するものです。電気料金の高騰により予算不足になる見込みですので、年度内の分を今回補正に上げているところです。
次に、2点目の村で廃プラ焼却炉の設置についてということでございますが、村並びにJAが事務局を務める農業用廃プラスチック適正処理対策協議会において、これまで廃プラ焼却炉の設置を検討したことはございませんが、今後も処理費用が高騰することが見込まれ、農家、JA、村の費用負担も増加するのではないかとの懸念があることから、他の市町村の取組などを確認するなど調査を進めたいと考えております。
その根拠としましては、ごみ処理に係るダイオキシン類発生防止等ガイドラインにおいて、新設のごみ焼却炉に関わる対策として焼却温度が850度以上ということになっておりますので、それを根拠に930度前後で予定しているということであります。 ○大城秀樹議長 長山正邦議員。 ◆長山正邦議員 新しいごみ処理施設ができることによって、ごみの分別の負担軽減になると。
費用対効果の低い学校のプールは造らないと言っているわけですから、ぜひ、そういうふうに市長も話しておりますので、その位置についてですけどね、私前に言ったことあるんですけど、クリーンセンターの焼却炉の熱を使ってですね、焼却熱を使って温水プールにする、それで屋内温水プールにするということが実現可能だと私は思っておるんですけど、あの当時の答弁では、温水プールを温めるような熱源は向こうにはないと言っておりましたけど
沖縄市の今の現状は、ニュースを見ていると倉敷ダムの不発弾の発見、倉浜衛生施設組合の焼却炉3号炉のダイオキシンの検出、河川やごみ山のPFOS検出、プーチンによるウクライナ侵攻など、様々な出来事が報道されております。 その中で、いまだに日常生活を疲弊させている新型コロナウイルス感染症について考えてみたいと思います。
倉浜衛生施設組合の焼却炉の排ガスが基準値を超えたという件に関してですが、3月9日17時過ぎに倉浜衛生施設組合より担当課に連絡がございました。内容は新聞報道等にもございますが、沖縄県による立入調査により、焼却炉の排出ガスから基準値を超えているとの報告、そして対象である3号炉を緊急停止し、原因究明に当たるとの報告がございました。 ○上地安之議長 宮城政司議員。
恩納村のように極端に長い地域を収集して、しかも自分の土地には焼却炉がないと。うるま市のほうに運んでいって、そこで処理してもらっている。名護市のように24台も25台も収集車を出して、人件費が莫大にかかっているところもある。条件はいろいろだと思いますよ。
あと、名護市のごみ焼却炉は1日当たり58トンの処理能力があると伺っておりますが、炉が2炉あり、1炉当たり29トン処理できると。2炉にする理由というのは、どういったことが挙げられるのでしょうか。 ○大城秀樹議長 佐久川博光環境水道部長。
資料は全部、議案第13号、議案第14号の資料は令和2年と令和3年の、何かこの言い訳みたいなものがいろいろ書いている、これしかなくて同じのが議案第13号、議案第14号とあって、なぜこれがかぶるのかということと、それは多分焼却炉のファン等を造るために発注しないといけないというのはあると思うのです。
附帯施設は、管理棟、計量棟、車庫棟、洗車棟、小動物焼却炉、構内道路及び駐車場。契約の相手方、先ほどのとおりでございます。下のほうで出資比率、代表者52%、構成員48%となっております。次に4ページをお願いいたします。位置図でございます。赤く囲っている部分が工事予定箇所となっております。下のほうが配置イメージ図でございます。次に5ページをお願いいたします。入札結果でございます。
焼却炉の稼働時間を見直し・検討することで、施設の長寿命化を図ります。また、事業者が排出するプラスチックゴミ等を、クリーンセンターで合わせ処理とする方向で、県と調整していきます。 国が掲げる脱炭素社会の構築を見据え、エコアイランド宮古島として「2050年ゼロカーボンシティ」を目指します。
衛星からの電波を受信するのが地上に設置されている追跡局で、宮古島の新里集落近くのごみ焼却炉の撤去後の跡地に設置された白いドーム型のアンテナがそれです。私は、平成26年、年明け早々の1月臨時会で、一括交付金2億円で焼却炉を撤去後、準天頂衛星システムの基地局を設置するという議案が提案されたとき、この設置目的は宇宙の軍事利用だという指摘をして、反対をいたしました。
◎佐久川博光環境水道部長 回収された粗大ごみの処理方法についてですが、木製の家具類や畳といった燃やすことができる粗大ごみにつきましては、環境センターにて焼却炉に投入できる状態にまで解体し焼却処理を行っております。
焼却炉で汚水等のPFOS含有廃棄物を霧状に噴霧し、850度以上で2秒以上焼却することで、排水と残渣に分解することができます。その分解されたPFOS及びその塩の濃度並びに排ガス、排水中のフッ化水素のそれぞれの濃度が分解率99.999%以上になるまで繰り返し処理を行います。
大分、焼却炉の改善がされていると思っておりますけれども、生ごみの分別収集です。本土においては、経費の節減ということで、その生ごみ、先ほど説明もありましたけれども、これを分別することによって、大分コストが安くなったと。これが7,550円、市町村のデータにありました。
◎市長(座喜味一幸君) 焼却炉の施設を受けるとき、細部地元も抵抗があったと思いますが、いろいろと調整の結果、いろんな整備条件をもって誘致をしたというふうに理解しております。北部地域の中で、あの地域というのは極めて将来の住宅地としてのゾーンとして有望ではないか。
新焼却炉も完成し、稼働開始の運びとなり、村のごみ処理施設も近代的な施設となりましたが、新型コロナウイルスの波はここへの影響もあると考えています。関連した件も含めて、村の対応を伺います。(1)コロナ禍の中、一般家庭ごみや事業所ごみの回収や処理に関わっている方々への慰労金等の支給をどのように考えているか伺います。次に、(2)宜野座村ごみ回収車の運営状況と今後の考え方を伺います。
基幹工事の時期についてですが、令和3年から実施設計、また、令和4年度から焼却炉の基幹改良、令和7年度の供用開始となるよう計画をしております。 ○議長(平良秀之君) 石垣達也君。 ◆5番(石垣達也君) 私は、2019年の経済民生委員会で所管事務調査がありまして、その中でも、このことについては取り上げてあったんですけども、ごみ焼却施設の基幹整備に係る費用は総額幾らぐらいになりますでしょうか。